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肩峰下インピンジメント症候群
みなさんこんにちは!神戸市長田区のよしだ鍼灸整骨院・整体院です。
今回は肩峰下インピンジメント症候群についてお話します。
肩には肩関節の安定性を高める働きをしていて4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)で構成されている腱板と、衝撃を吸収して腱板の動きを助けるクッション作用のある肩峰下滑液泡(けんぽうかかつえきほう)が存在します。
肩を挙げる際に、これらがスムーズに動かずに骨と衝突すると痛みや引っかかりを感じ、腕を挙げにくくなってきます
テニスや野球、水泳などのオーバーヘッドスポーツ(挙上動作を要するスポーツ)をきっかけに痛みが出てくることが多いと言われています。
よしだ鍼灸整骨院・整体院では、インピンジメント症候群の根本的な原因を見つけ出す為、問診、特殊な機械での身体全体の歪み、筋肉バランス、体内の栄養状態を検査します。
身体全体を分析する事で腰部に負担をかけている本当の原因を見つけ出します。
検査の結果を軸として、よしだ鍼灸整骨院・整体院では、まず負担をかけている筋肉部分にアプローチする筋肉調整を行います。
筋肉に柔軟性を出した後に背骨・骨盤調整によって身体の歪みを改善、関節の可動域を拡げていきます。
筋肉・骨盤調整後、痛みがない動ける身体・強い身体にしていく為、一人一人に合ったトレーニングを施します。
このよしだ鍼灸整骨院独自の治療によって、腰に負担をかけない身体を、再発しにくい身体にしていきます。
インピンジメント症候群でお悩みの方は、神戸市長田区のよしだ鍼灸整骨院・整体院にご相談ください。