皆さんこんにちは!
神戸市長田区のよしだ鍼灸整骨院・整体院です!

冬になると、膝の痛みについてのご相談が一気に増えてきます。
「寒くなると膝がズキズキする」
「朝起きたときに膝が伸びにくい」
このような声は、毎年のように多く聞かれます。
冬の膝の痛みには、冬ならではのはっきりした原因があります。
今回のブログでは「冬 膝の痛み その原因3選」というテーマで、よくある原因を分かりやすくまとめました。
ご自身の生活と照らし合わせながら、ぜひ最後まで読んでみてください。
冬に膝の痛みが増える理由とは

冬は気温が下がり、体が冷えやすくなります。
体が冷えると、膝周辺の動きや感覚にも影響が出ます。
その結果、普段は気にならない膝の痛みが表に出やすくなります。
まずは、なぜ冬に膝の痛みが起こりやすいのかを知ることが大切です。
原因① 寒さによる血行不良
冬は外気温が10度を下回る日が増えます。
寒さを感じると、体は熱を守るために血管を収縮させます。
その影響で、膝周辺の血流が悪くなります。
血行不良が起こると、膝周辺の筋肉が硬くなりやすくなります。
筋肉が硬くなると、関節の動きがスムーズにいかなくなります。
結果として、膝の痛みや違和感が出やすくなります。
実際に、当院へ来院された50代の女性は「冬の朝だけ膝が痛い」と話していました。
詳しく聞くと、暖房の効いた部屋から寒い洗面所へ移動する時間帯に、膝の痛みが強く出ていました。
このように、寒さと血行不良は冬の膝の痛みの大きな原因になります。
原因② 運動量の減少による筋力低下
冬は外出の機会が減りやすい季節です。
気温が低いと、散歩や運動を控える方が増えます。
運動量が減ると、太ももの筋肉や膝を支える筋力が落ちやすくなります。
膝関節には、体重の約3倍から5倍の負荷がかかります。
筋力が低下すると、その負担を支えきれなくなります。
その結果、膝の痛みが出やすくなります。
40代の男性のケースでは、夏は1日8000歩以上歩いていました。
冬になると歩数が3000歩以下に減っていました。
この変化だけでも、膝への負担は大きく変わります。
冬の膝の痛みは、運動量の低下が関係していることが多くあります。
原因③ 冷えと姿勢の乱れ
寒いと、無意識に体を丸める姿勢になりがちです。
背中が丸くなると、膝の曲げ伸ばしのバランスも崩れます。
その状態が続くと、膝への負担が偏ります。
さらに、冷えによって関節周辺の柔軟性が低下します。
関節が硬くなると、立ち上がりや歩行時に膝へ負担が集中します。
この積み重ねが、冬の膝の痛みにつながります。
当院スタッフ自身も、防寒対策を怠った日に膝の違和感を覚えた経験があります。
膝を冷やさない意識の大切さを、改めて実感しました。
冬の膝の痛みを和らげるためのポイント
冬の膝の痛み対策では、冷え対策がとても重要です。
サポーターやレッグウォーマーで膝を温めることがおすすめです。
室内でも冷えを感じる場合は、ひざ掛けを使う工夫も効果的です。
また、1日10分程度の軽い運動やストレッチを続けることも大切です。
太ももの前後を意識して動かすだけでも、膝の負担は変わります。
姿勢を意識して歩くことも、膝の痛み予防につながります。
まとめ
冬の膝の痛みには、血行不良、運動量の低下、冷えと姿勢の乱れという3つの原因があります。
冬だから仕方がないと我慢せず、できることから対策を始めることが大切です。
神戸市長田区のよしだ鍼灸整骨院・整体院では、冬の膝の痛みに関するご相談も多く寄せられています。
膝の痛みが気になる方は、日常生活を見直すきっかけとして、今回の内容をぜひ役立ててください。




















