頭痛と片頭痛  平成29年5月17日 神戸市長田区 よしだ鍼灸整骨院

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頭痛と片頭痛  平成29年5月17日 神戸市長田区 よしだ鍼灸整骨院

(2017年05月06日 5:54 pm) コメント(0)

皆さんこんにちは!!神戸市長田区のよしだ鍼灸整骨院です。

本日は片頭痛について!

 

 

 患者様で、慢性的な頭痛を訴える患者様がよくいらっしゃいます。少し古いですが上の表は1997年に報告された日本国内での頭痛に関する調査の報告では、3割を超える人が慢性的な頭痛に悩まされていると報告されています。

 

 頭痛を訴える方が「片頭痛持ちで……」と自ら口にするところもたびたび耳にします。ところが、実際には「片頭痛とは何か?」について、ほとんど知らず、慢性頭痛=片頭痛と捉えてしまっている方が多いようです。片頭痛の実際と対処・予防法についてお話しします。

 

脳内の血管拡張が引き起こす片頭痛

 片頭痛とは読んで字のごとく、頭の片側だけが脈拍に同期して発作的にズキズキ痛む症状を指します。これは脳内の動脈が拡張した結果、周囲の神経が興奮して痛みの原因となる物質が放出されることによって起こるといわれています。「偏頭痛」という表記も同じ症状を指しますが、医学的には「片頭痛」で統一されています。

 国際頭痛学会の診断基準では、片頭痛の痛みは472時間続くとされています。頭痛の最中に光や音に過敏になる、嘔吐(おうと)をするという症状も伴い、嘔吐後に痛みが消失することもあります。最大で72時間も痛みが続くわけですから、片頭痛が始まったら、3日ほど寝たきりでじっとしているという人もいます。

かくいう私も片頭痛持ちの一人。初めて片頭痛を発症した時の事を今でも鮮明に覚えています。高校一年の夏。。その日から現在に至るまで、不定期に襲い掛かってくる片頭痛。

しかし、37歳になった今、片頭痛が起きないようにする過ごし方、起きた時の対処法が私自身の身体において徐々に分かってきました。以下に記します。

 

 

 

前兆が始まったら即座に治療薬の服用を

 現在では血管の拡張を抑えるトリプタン系という薬剤が新たに複数種類登場し、劇的に症状が改善するようになりました。 私はマクサルトという薬を服用しております。

 治療薬の服用のタイミングは、頓服薬として、症状が現れたら服用します。このタイミングが凄く重要で大げさな話し抜きにして、1秒でも早ければ早いほど後に引く症状の重症度合いは変わってきます。とにかく早ければ早いほど症状は小さいままで緩和していきます。

トリプタン系の片頭痛治療薬は早期に服用することで症状の重症化を防げることが分かっています。片頭痛の患者さんの一部では、頭痛が始まる直前に「目の前がピカピカする」「視界に砂嵐のようなものが見える」などの前兆が出現することがあります。このような前兆があった場合は、速やかに治療薬を服用することです。前兆がない場合は、頭痛が始まったら即座に治療薬を服用しましょう。 この薬に出合うまで片頭痛を発症すれば最低2日は寝込み嘔吐を続けるという状態でした。

 

イメージはこういう白いもやが見えたり、白い斑点がチカチカと見えたりします。これが私の場合の、片頭痛が始まるシグナル。

 

 

治療を妨げる「片頭痛」という言葉の先走り

 ところで先ほど「片頭痛」という言葉を慢性頭痛の一般用語のように口にすることが問題だと話しましたが、これは適切な治療を阻みかねない危険性があるからです。

 まず、「片頭痛持ち」と口にする人の中には、医療機関を受診せずに市販の鎮痛薬などを漫然と服用しているケースが少なからず存在します。市販の鎮痛薬は片頭痛にはそれほど高い効果はなく、胃腸の弱い人では副作用で消化性潰瘍になる人もいます。

 また、頭痛では片頭痛とそれ以外の緊張性頭痛▽大後頭神経痛▽脳血管疾患--などとの鑑別診断が必要ですが、頭痛のある人が最初に受診するのは脳神経外科専門医ではなく、市中の一般内科が多いのが現状です。

 

 

予防のカギは誘発要因の回避

 片頭痛が起きるメカニズムは脳の動脈の拡張ですが、これがなぜ起きるのかは現段階では完全に解明されていません。ただ、片頭痛が起きるきっかけは人によってさまざまであることはよく知られています。比較的多いのが天候不順による気圧低下時や飲酒後などです。中には「カレーライスを食べた後に頭が痛くなった」「映画を見ていたら急に気持ちが悪くなって頭痛が始まった」と訴える人もいます。

 こうしたきっかけとなる現象に気づいた場合は、それを可能な限り避けることです。天候に関しては個人で対策はできませんが、飲酒や特定の食品や行動様式がきっかけならば個人でも予防対策が可能です。

 

私の場合は、我を忘れるほど何かに集中したり、慣れないことで脳をフル回転させたり、時間を忘れるほど何かに没頭したりと、自分でも頑張っているつもりは全くないのにまだまだ出来る、体力は有り余っているのに、脳が先に疲弊し発症してしまう、というパターンに気づきました。

自分でも悔しくなるほどの自分のキャパの低さに思い悩んだ事もありましたが。

今ではうまく対応出来ております。片頭痛でお悩みの方、いつでもご相談ください!!

生活習慣、リズムをたどっていくと、きっとよく起きるパターン、法則が見つかると思いますよ。

 

 

お体についてのお悩み、不調でお困りの方、お問い合わせはお気軽にお電話ください。

※ 整骨院では日常生活動作中の痛み、スポーツ中の痛みなど、ケガ・外傷にのみ保険証の適用が認められております。

※このブログは国家資格である柔道整復師の院長吉田炳浩が監修しています。


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