その坐骨神経痛、本当に坐骨神経痛? 神戸市長田区 よしだ鍼灸整骨院 平成29年1月25日

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その坐骨神経痛、本当に坐骨神経痛? 神戸市長田区 よしだ鍼灸整骨院 平成29年1月25日

(2017年01月26日 8:43 am) コメント(0)

こんにちは、神戸市長田区の

よしだ鍼灸整骨院です!!

 

 

本日は坐骨神経痛について。現場でよく耳にする勘違い

 

 

 

『私、坐骨神経痛なんです。』

『整形外科で坐骨神経痛と言わました。』

 

 

と、問診の際に説明して頂く患者様が多くいらっしゃいます。

 

 

どのような症状、状態ですか?と聞くと、

 

 

 

お尻や太ももの周りが痛い、またはジンジンするような痛みだったり、しびれる。

 

ふくらはぎや足の指先が痛い、ひきつけを起こす、しびれる。

 

 

など、様々な症状を訴えます。

 

 

 

 

このように、腰から足の指先にかけての広範囲の部位の、ジンジンした痛みやしびれなど人によって様々な種類の症状を、坐骨神経痛、と言われ納得されている方が多く見受けられるます。

 

 

ここで注意して頂きたいことは、

 

 

坐骨神経痛とは、『病名』でも『診断名』でもなく、坐骨神経が何らかの異常をきたしているという『症状』『状態』を表しているにすぎないということです。

 

 

 

 

神経は脳から背骨を通り様々な部位に枝分かれしていきます。坐骨神経は腰と骨盤の骨から枝分かれした神経が束となって足の指先まで走っていき、またその過程でお尻、足の様々な部位に枝分かれしていきます。

 

 

 

 

お尻から足の指先にかけて走る神経にかけての痛みの原因を全てひっくるめて『坐骨神経』が原因と一言で表されてしまうことが多く、

 

 

 

その為、人によって全く異なる、太ももやふくらはぎに起こる様々な症状、状態にも関わらず坐骨神経痛ですと訴える患者様が多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

大切なのは、坐骨神経という総称に着目するのではなく腰から足にかけてのどこに問題があって、どうなっているか?という本当の原因の特定。

 

 

 

よく私が例える話としまして、線路の例え。

阪急神戸線の三宮から梅田に走る線。

どこかで何かがあって不通となった。

 

だけでは、三宮から梅田に行けない?西宮北口までも行けないのか?岡本も行けないのか?分かりませんよね?

 

 

 

そうではなくて、神戸線の十三駅の西側で何かがあって十三から梅田方面には行けない、それだと十三から枝分かれしている宝塚線や京都線も行けない。

 

西宮北口は行けるので今津線は大丈夫。と同じように、

 

 

梨状筋が悪いからそこで坐骨神経が圧迫されそれより下にしびれ等の症状が出ている、

 

坐骨神経から枝分かれした総腓骨神経が圧迫を受けて膝より下にしびれが出ている、

 

 

最近来院された患者様では、下腿部ふくらはぎに少し歩くだけでジンジンとした灼熱感と夜間のこむら返り、同じように坐骨神経痛と言われていましたが、実は下腿部ふくらはぎの閉塞性動脈硬化症で、血管を促通させる手術をした結果改善した、という方もいらっしゃいました。

 

 

 

大事な事は、坐骨神経痛などと総称される症状の、どこのどの部位がどのようになっているかを見極めてそれに応じた治療を行っていくということです。

 

 

※ 整骨院では日常生活動作中の痛み、スポーツ中の痛みなど、ケガ・外傷にのみ保険証の適用が認められております。

 

※このブログは国家資格である柔道整復師 院長吉田炳浩が監修しています。

 


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神戸市長田区 よしだ鍼灸整骨院HP

神戸市長田区長田町1-3-1サンドール南館108号 長田神社 ダイエー前
診療時間 午前9:00~12:30
午後15:30~20:00
水曜日午後、日曜、祝日は休診です。

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